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トップレディのお母さんイットーは、マイラーズカップでキタノカチドキの2着、3着がタニノチカラ😊
ナレーターは大場真人さんがやっていたんですね。
確かこの血統は途絶えてしまったんですよね。残念ですよね。
中央ではダメになりましたが、地方では細々生き残ってはいるらしいですね〜。消えると思うと寂しい…
まだ末裔が繁殖で残っていますね。3着タマモコトブキの末裔が重賞勝ち馬タマモブラックタイです。
ハギノカムイオーの2歳下の半弟にワッカオーがいたことを忘れないで下さい。1984年のきさらぎ賞に出走しています。ルドルフ世代です。
成績が振るわずに忘れられている…。というかルドルフが凄すぎてあの世代他の馬が殆ど出てこない
「華麗なる一族」ハギノトップレディと「天馬」トウショウボーイの間に生まれた牝馬が91年の安田記念とスプリンターズステークスを制するダイイチルビーなんですよね〜(この2頭の配合は「夢の配合」と形容され、ダイイチルビーは破格の1億円で取引されたそうですね…😅)
良血も良血ですからね〜。魅力もあるしロマンもある。当時の人たちのダイイチルビーへの期待値は相当だったでしょうね〜。実際その家系はきちんと続きましたし。
ハギノトップレディって快速馬が軽やかに勝つイメージを勝手に持っていましたが、実際に勝利レースの動画をいろいろ観てみると、実はスピードだけではなく粘りが持ち味の馬だったんだなぁと
速さはあるが圧倒ではなく粘り腰のレースが多いので両方を兼ね備える素晴らしいサラブレッドだったということでしょうね
函館の新馬戦で1000m57.4の日本レコードで快勝。当時としてはかなり珍しいデビュー3戦目で桜花賞勝利。オークスは惨敗だが10月に復帰して2連勝で女王杯へ出走して見事な逃げ切り。2400mでも強い競馬だった。仮に当時自分が馬券が買えるとしてトップレディを本命にできるとは言えないなぁ。母はこれまた強い牝馬のイットーで母子2代高松宮杯制覇という記録を持っている。弟はハギノカムイオーでこちらも高松宮杯を勝ってる。カムイオーの成績を見ると1着か着外とはっきりしてるのが面白いね
確かに3戦目で桜花賞勝つのは今のグレード制のルール上ほぼ不可能ですからね〜。速くて強かったのは言うまでもないが、オークスの敗戦のせいか脆いイメージもありますね。ただ華麗なる一族というだけあって産駒や兄弟も強かったですね!
57.2ですね。
落馬した馬が内回りから合流してきていてクソ危ない。
なかなか珍しい光景ですね。今となっては内回りを策でしっかりガードしてますが、この頃は紐とか緩かったので破壊して来てますね。怪我しなかったのかな?
3:07 落馬したのはマツノリードです。内ラチに接触して騎手が落馬。馬が内ラチを破壊してカラ馬の状態で内回りコースを走ってきました。
伊藤清章って❤ニシノライデン🐎ヤンケ🎉
たしかにニシノライデンに多く騎乗してましたね!
快速馬って言われるけど結構ハラハラするんだよな完全にぶっちぎってたテスコカビーとの違い
あれはテスコガビーが壊れてるだけなので笑
トップレディのお母さんイットーは、マイラーズカップでキタノカチドキの2着、3着がタニノチカラ😊
ナレーターは大場真人さんがやっていたんですね。
確かこの血統は途絶えてしまったんですよね。残念ですよね。
中央ではダメになりましたが、地方では細々生き残ってはいるらしいですね〜。
消えると思うと寂しい…
まだ末裔が繁殖で残っていますね。
3着タマモコトブキの末裔が重賞勝ち馬タマモブラックタイです。
ハギノカムイオーの2歳下の半弟にワッカオーがいたことを忘れないで下さい。1984年のきさらぎ賞に出走しています。ルドルフ世代です。
成績が振るわずに忘れられている…。というかルドルフが凄すぎてあの世代他の馬が殆ど出てこない
「華麗なる一族」ハギノトップレディと「天馬」トウショウボーイの間に生まれた牝馬が91年の安田記念とスプリンターズステークスを制するダイイチルビーなんですよね〜(この2頭の配合は「夢の配合」と形容され、ダイイチルビーは破格の1億円で取引されたそうですね…😅)
良血も良血ですからね〜。魅力もあるしロマンもある。当時の人たちのダイイチルビーへの期待値は相当だったでしょうね〜。実際その家系はきちんと続きましたし。
ハギノトップレディって快速馬が軽やかに勝つイメージを勝手に持っていましたが、実際に勝利レースの動画をいろいろ観てみると、実はスピードだけではなく粘りが持ち味の馬だったんだなぁと
速さはあるが圧倒ではなく粘り腰のレースが多いので両方を兼ね備える素晴らしいサラブレッドだったということでしょうね
函館の新馬戦で1000m57.4の日本レコードで快勝。当時としてはかなり珍しいデビュー3戦目で桜花賞勝利。オークスは惨敗だが10月に復帰して2連勝で女王杯へ出走して見事な逃げ切り。2400mでも強い競馬だった。仮に当時自分が馬券が買えるとしてトップレディを本命にできるとは言えないなぁ。母はこれまた強い牝馬のイットーで母子2代高松宮杯制覇という記録を持っている。弟はハギノカムイオーでこちらも高松宮杯を勝ってる。カムイオーの成績を見ると1着か着外とはっきりしてるのが面白いね
確かに3戦目で桜花賞勝つのは今のグレード制のルール上ほぼ不可能ですからね〜。速くて強かったのは言うまでもないが、オークスの敗戦のせいか脆いイメージもありますね。ただ華麗なる一族というだけあって産駒や兄弟も強かったですね!
57.2ですね。
落馬した馬が内回りから合流してきていてクソ危ない。
なかなか珍しい光景ですね。今となっては内回りを策でしっかりガードしてますが、この頃は紐とか緩かったので破壊して来てますね。怪我しなかったのかな?
3:07 落馬したのはマツノリードです。
内ラチに接触して騎手が落馬。馬が内ラチを破壊してカラ馬の状態で内回りコースを走ってきました。
伊藤清章って❤ニシノライデン🐎ヤンケ🎉
たしかにニシノライデンに多く騎乗してましたね!
快速馬って言われるけど
結構ハラハラするんだよな
完全にぶっちぎってたテスコカビーとの違い
あれはテスコガビーが壊れてるだけなので笑